沿革

1967(昭和42)年 5月 第一工場完成
1970(昭和45)年11月 第二工場完成
1980(昭和55)年 4月 第三工場完成(瀬戸大橋用粗骨材生産設備)
1982(昭和57)年 8月 第一工場増設
1983(昭和58)年 7月 船積用設備完成(毎時400トン)
1983(昭和58)年 8月 瀬戸大橋粗骨材100万トン完納
1986(昭和61)年 2月 アスファルト廃材処理用プラント完成
1988(昭和63)年 8月 第二工場改造
1990(平成 2)年 5月 第四工場完成(クラッシャーラン製造設備)
1990(平成 2)年12月 第三工場改造
1991(平成 3)年 6月 第一工場改造
1994(平成 6)年 6月 一次破砕設備完成(現 第一工場)
1995(平成 7)年 6月 第二工場改造(バーマック)
1998(平成10)年 6月 急傾斜コンベア設置
1999(平成11)年 3月 乾式製砂工場完成
2000(平成12)年 6月 砕砂原料搬送設備完成
2002(平成14)年 4月 水島事業所 事務所建替
2002(平成14)年 6月 第二工場特6号砕石製造設備完成
2003(平成15)年 3月 第二乾式製砂工場完成
2004(平成16)年 8月 産業廃棄物中間処理設備完成
2005(平成17)年 1月 第一乾式製砂工場完成
2006(平成18)年 4月 本社 事務所建替(T’フラッツビル3階へ)
2009(平成21)年10月 新第三工場完成・砕砂原料搬送設備完成
2012(平成24)年 6月 移動式破砕設備導入(ロコトラックLT116、ST272)
2014(平成26)年 7月 小規模太陽光発電開始(49.5kwh、13.8kwh)
2018(平成30)年11月 乾式製砂工場完成(V7-60製砂システム)
2021(令和 3)年 6月 (有)向原砕石を子会社化